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コミュニケーション、プロジェクト管理力の強化

人財育成・コーチングはBOSS Japan

体験型プロジェクトマネジメント研修

●このような方へ
・新規プロジェクトの管理者になるが、マネジメントに不安がある
・社員力向上に、プロジェクトマネジメントのスキルを教育したい
・チームメンバーもスキルを得ることで、円滑かつ高品質な成果を上げたい

●研修の期待効果
・プロジェクトのプロセスを理解し、何をすべきかを習得する
・プロジェクトで使用するツールと技法の習得で品質を高める
・目標達成のためのスキルを習得することでマネジメント力を上げる
・チーム全体のスキルを上げることで、目標達成への円滑な活動を促進する

●特 徴
チームごとに自由なテーマでバァーチャル・プロジェクトを立ち上げます。
そのテーマをケースとしてプロジェクトの計画書を作成します。テーマは実際のプロジェクトで実施することも可能です。


●進め方
5~6名を1チームとしてチーム単位で、4~5チームが最適なチーム数です。
10Stepごとにグループ演習と発表をおこないます。

●構 成




●お客様の声

<受講者様>

  • プロジェクト管理というテーマであったが、定常業務やプロジェクトでない業務でも活用できる。
  • プロジェクトマネジメントのツールや技法について、チーム実習を通して体験的に学べたので理解しやすかった。
  • 一通りの流れを説明していただき、業務での具体的な利用シーンがイメージできました。
  • プロジェクトの組み立て方などが学べて大変有意義でした。
  • プロジェクト管理手法をきちんと学べ(WBSの考え方など)大変有意義でした。
  • 架空のプロジェクトを作り、実践する研修が非常に面白かったです。
  • 一連の流れが経験できたことが一番役に立ちます。
  • 手法を体験しながら学ぶことで、理解度が高まり大変有益だった。
  • リスクの見方などWBS後には行っていなかったので、今後役立てたい。
  • PMに関して再確認することができて良かったです。


<企業様>
  • 実際のプロジェクトを研修テーマとして実施している。正式にプロジェクトが立ち上がる前に、「プロジェクトマネジメント計画書」の骨子ができるため、研修を実施しない場合と比べて、工数削減ができて、社内の試算では、1件当たり2000万円の削減になっている。
  • 研修で学んだ、プロジェクトプロセスを社内の共通のプロセスとして展開している。プロセスが決まっていることで、打ち合わせの目的が明確になり、議論の時間が減り効率的になった。
  • 「プロジェクトマネジメント計画書」が作成できるようになり、情報共有のための、部門間のプレゼン会も実施している。今後実施予定のプロジェクトの参考になり、アドバイスを得る場ともなり、プロジェクトの成功率も高くなった。
  • 作成した「プロジェクトマネジメント計画書」は、ファイルサーバーに格納して、閲覧できるようにしている。流用できるものは使用している。「プロジェクトマネジメント計画書」の品質が短期間で向上している。
  • 「プロジェクトマネジメント計画書」のデータベースが作れた。組織の情報資産として活用できている。


  





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